セゾンファンデックスの不動産担保ローンとは?赤字決算・リスケ中でも相談できる?評判を解説
セゾンファンデックスは、クレディセゾングループの大手ノンバンクで、事業者向け不動産担保ローンを全国展開しています。 公式サイトでは赤字決算・銀行リスケ中への対応や、親族所有不動産の担保提供が案内されており、「銀行に断られた後」の相談先として知名度の高い会社です。 この記事では、公式サイト等で公開されている情報をもとに中立的に解説します。
セゾンファンデックスとはどんな会社?
クレジットカード大手クレディセゾンのグループ会社で、貸金業登録番号は関東財務局長(12)第00897号です。 登録更新回数「(12)」が示す長い事業歴と大手グループの資本力があり、ノンバンクの中でも信頼性を判断しやすい会社です。 事業者向けの不動産担保ローンのほか、個人向けの不動産担保フリーローンなども展開しています。
金利・融資額はどれくらい?
事業者向け不動産担保ローンは、変動金利3.4%〜5.2%・固定金利4.5%〜9.9%、融資額500万円〜5億円、融資期間5年〜25年(変動金利は最長35年となる場合あり)と案内されています(2026年7月時点・公式の公開情報)。 変動下限3.4%はノンバンクの事業者向けとしては低めの水準です。適用条件は担保評価・審査によって決まります。
赤字決算・リスケ中でも相談できる?
公式サイトでは「赤字決算でも対応可能」「銀行リスケ中の融資に対応」と案内されています。 銀行融資は決算内容が重視されるため、赤字やリスケジュール中は新規融資がほぼ止まります。 セゾンファンデックスは担保不動産の価値を軸に判断する方針を掲げており、銀行で断られた経営者の代表的な相談先の一つです。 実際の可否は審査によります。
親族名義の不動産・2番抵当でも使える?
公式サイトでは、親族所有の不動産を担保として提供できること、既に抵当権が設定されている物件でも第2順位以下で融資した実績があることが案内されています。 「自分名義の不動産はないが親の実家がある」「住宅ローン返済中の自宅しかない」というケースでも相談の余地があります。 名義人の同意など条件の詳細は公式サイトでご確認ください。
審査・融資はどれくらい早い?
公式サイトでは仮審査は最短即日、本審査は最短3営業日と案内されています。 対応エリアは全国(一部対応できない地域あり)です。融資の可否・時期は審査によります。
メリット・デメリット
メリット
- クレディセゾングループの資本力と、関東財務局長(12)第00897号の長い登録歴
- 変動3.4%〜5.2%・固定4.5%〜9.9%(公式記載)と、事業者向けでは低めの金利水準
- 赤字決算・銀行リスケ中への対応を公式に掲げる
- 親族所有不動産の担保提供・2番抵当以下の融資実績も案内されている
- 全国対応(一部地域を除く)
デメリット・注意点
- 融資額は500万円からで、数百万円未満の少額ニーズには合わない
- 本審査は最短3営業日で、即日融資を掲げる会社よりはスピードで劣る
- 不動産担保ローン全般に共通して、返済できない場合は担保不動産を失うリスクがある
会社概要
| 会社名 | 株式会社セゾンファンデックス |
|---|---|
| グループ | クレディセゾングループ |
| 貸金業登録番号 | 関東財務局長(12)第00897号 |
| 金利(事業者向け) | 変動3.4%〜5.2%/固定4.5%〜9.9% |
| 融資額・期間 | 500万円〜5億円/5年〜25年(変動は最長35年の場合あり) |
| 対応エリア | 全国(一部対応できない地域あり) |
| 特徴 | 赤字決算・リスケ中対応/親族所有不動産の担保可/2番抵当以下の実績 |
| 審査スピード | 仮審査最短即日・本審査最短3営業日 |
※会社概要は公式・公開情報(2026年7月時点)に基づきます。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 赤字決算でも申し込めますか?
公式サイトでは赤字決算でも対応可能、銀行リスケ中の融資にも対応と案内されています。実際の可否は審査によります。
Q. 家族名義の不動産を担保にできますか?
公式サイトでは親族所有の不動産を担保として提供できると案内されています。名義人の同意など条件は公式サイトでご確認ください。
Q. 金利はどれくらいですか?
事業者向けは変動3.4%〜5.2%・固定4.5%〜9.9%と案内されています(2026年7月時点)。適用金利は審査によります。